握手
ついにキタ、待望の握手。
並びは、
飯 石 道 小 新 藤 亀 吉 矢 田 紺 高
田 川 重 川 垣 本 井 澤 口 中 野 橋
←こっちから握手する
という愛ちゃんから始まり圭織で終わるカンジ。
Aブロックだったので握手まで少し余裕があったんですが、
思った以上に握手のスピードが速い!!
握手する時のコメントを、愛ちゃん、矢口、絵里、美貴たん、梨華ちゃん
に用意してたんだけど、全員にちゃんと言えるかびみょ〜。。
列に並び始めてからいつも通りのテンパリyamaさん。
(*´∀`)<オレ誰に握手すればいいんだっけ・・・
とか言い出す始末。
暗いところから明るいに出てきた段階で緊張は最高潮。
頭の中には、絵里とオーウェンさんとの約束しかないぞぉ〜
握手スタート!!
(´-`).。oO(キタキタキタキタキタキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━)
〜愛ちゃん〜
(*´∀`).。oO(おぉ〜既にオレを出迎えてくれてるじゃん、よし)
(*´∀`)<『Ai Believe...』よろしく!!
川*’ー’)<えっ??
(*´∀`)<あぁ〜ホームページなんだけどねw
川*’ー’)<あぁ〜ハイハイ、ありがとうございます
ホームページねって言った時のあの愛ちゃんの頷きが忘れられないw
これはアイビリ認識きたねw
〜コンコン〜
何故かいつも紺ちゃんには声を掛けられないボク・・・
今回もまたにらめっこ対決になっちまった。
川o・-・)<・・・
(*´∀`)<・・・
川o・-・)<ハハハ・・・
(*´∀`)<ハハハ・・・
〜れいな〜
ここでも1歩引いたカンジなれいなさん。
こりゃ説教してやらなきゃならんと思いまして、
(*´∀`)<ピシャーリ
从ヽ´,_っ`)<ピシャーリ
(*´∀`).。oO(反応ウス。。
(*´∀`)<あのね、ピシャリはね、タイm・・・・
Σ( ̄□ ̄;)
言ってる途中なのに係員に流された_| ̄|○
〜矢口とよっすぃ〜
絵里の前の二人ってことで気持ちはもう絵里にいっちゃってます。
多分というか、絶対なんも声掛けてません。
(〜^◇^)<・・・
(*´∀`)<・・・
(0^〜^)<・・・
(*´∀`)<・・・
il||li _| ̄|○ il||li
〜絵里とボク〜
前の二人を早く切り上げたのと、前のヲタが早めに終わらせてくれたので、
絵里はこっちを向いてスタンバイ!!
(*´∀`).。oO(絵里だ、絵里だ、絵里だぁ〜)
ノノ*^ー^)
(*´∀`)<絵里のおかげでちゃいこーなハワイになったよ
ノノ*^ー^)<ありがとうございます♪
テンパル・・・
(*´∀`)<・・・
ノノ*^ー^)<・・・
yamaさん何を思ったのか、
(*´∀`)<あのさ、もう分かる??
ノノ*^ー^)<ハイッ♥
ホ、ホ、ホ、本当ですかぁ〜
(*´∀`)<・・・大好き!!
ノノ*^ー^)<ハイッ♥
告白成功、認識キタ、あぁ〜もうリアルに倒れそう⊂⌒⊃。Д。)⊃
〜美貴タソ〜
絵里で粘ってしまったようで、美貴タソ大分待ったご様子。
顔がテレビでいつも見るアレでした((((;゜Д゜)))
とりあえず・・・
(*´∀`)<昨日の新聞面白かった??
川釻v釻从<・・・(爆笑
(*´∀`)<また持ってくよ♪
とりあえず美貴タソに新聞認識キタw
〜ガキさんとマコ〜
もう前の二人でいっぱい、いっぱい。
ガキさんは連番の3人でコレやろうって決めてたんだけど、
この言葉が出てきたのは、もう手を離す瞬間・・・
(*´∀`).。oO(あっ、ガキさんだ、アレ言わなきゃ)
(*´∀`)<ガキさん、フゥ〜
( ・e・)<アハッ(爆笑
∬∬´▽`)<アハッ(爆笑
2連鎖キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!
そんなんだからマコとの握手は平凡に終了。
〜さゆ〜
考えてなかったから何も出てこないYO!!
とりあえず・・・
(*´∀`)<可愛いねぇ〜
从*・ 。.・)<ハイ♥ ありがとうございます
_| ̄|○
今思うとさゆにはもっと言うコトいっぱいあったよな。
申し訳ないけど、絵里ネタで攻めれば食いつきもよかっただろうし、
握手後の展開も期待できたのにな。。
〜梨華ちゃん〜
彼女にはコレしかねぇ〜
(*´∀`)<ちぇ〜
( ^▽^)<ぐっちゃ〜
(゜д゜)ハァ?
(*´∀`)<ちぇ〜ちぇ〜ちぇ〜
( ^▽^)<・・・
(# ゜Д゜)ゴルァ!
〜圭織〜
流しちゃった、エヘッ♥
握手終わった後、悶え過ぎてしまって、
昨日のもっさいオバサンに大丈夫ですかぁ〜って言われちゃう始末。
そりゃそうさ、
絵里と初めて握手したわけだし、
認識確認しちゃって気分は(*´Д`)ポワワ(*´Д`)ポワワ
握手会で大切なことは自分の言いたいことだけを言うんじゃなくて、
やっぱ相手の反応を楽しまないとダメなんすよ。
ジル<何が自分の言いたいことは言い切っただよ、誰もそんなん覚えてねぇ〜よ
そんなのを感じた握手でした。