ゲキハロ千穐楽

舞台の楽日って、『秋』が『穐』になるんですね

その昔、江戸の町はしばしば大火に見舞われ、そのたびに芝居小屋も焼失を繰り返したため、「火」の字を嫌って、めでたい「亀」の字の入った「穐」が使われるようになったといわれています。

初めて知りました。



んで、千穐楽公演
見る側として初心に戻って、
一つ一つの場面を大切に噛み締めながら笑い納める!!のスタイルで臨み、
いつもより気持ち勢いのある彼女らの舞台を楽しませて頂きました。
アッパレ♪
そして、なんといっても圧巻だったのが

ノリマツ、則松彩


ボヤ後に来夏ちゃんがキレてるのを諭すシーン
州´・ v ・)<いいじゃん、そんなの
州´・ v ・)<ずっと子供扱いが続くなんて・・・
州´・ v ・)<そんなのどうでもいいじゃん!!
ノk|‘−‘) <ノリマツ!!
州´・ v ・)<言わせて、イシゾー



ココ


この瞬間、空気が変わった
「あっ、愛理、スイッチ入っちゃったな・・・」
って肌で会場の全員が感じられたはず
その影響を受けてかオレはもうビンビンです。
その後のセリフ


州´・ v ・)<

子供扱いが続くとか
そんなのどうでもいいでしょ!
だってみんな無事だったんだよ・・
火事があったのにみんな無事だったんだよ!
何で言えないの!?
みんな生きてて良かったって・・・!


子供のときに死んで
幸せな子はいないでしょ!?
子供のときに死ぬのは・・・
悲しくて悲しくて悲しいでしょ!


この子たちはねぇ
いま・・あんたが!
夏美さんにそっくりなあんたが生きていることが!
嬉しくて嬉しくて嬉しいんだよぉ・・・


ノリマツの本気涙
このセリフをタイプしながらこのシーンを思い出すけど、
その圧倒的な存在感による演技に負けて、オレも涙、鳥肌ブワッ
マイマイ<ヘルプ!?
   ↑このセリフに笑わなかった日はないw
ある意味、天才的なアレを持ってるマイマイを除いては、
もう、あの舞台の上で演技をしていたのは
「ノリマツだけだ!」と思わせ叫びたくさせるのは・・・凄いね。。


あぁ〜愛理はホンモノだったよ・・・
ほっとけない!!
(*'Д`*)
すごいよぉ〜マジすごすぎるよぉ〜、愛理。
どんどん、どんどん、オレにドヤ顔を見せておくれよ


ってか、前に見た4公演は全くスイッチ感じなかったな。
けど、24日の昼夜公演はスイッチが入ったのがすぐ分かった。。
んぅ〜
あんまりにも演技力に差があり過ぎて抑えてたのかな??



州´・ v ・)<ドヤ♪



そうだとしたら・・・ナマイキ!!w